ラブ・ライフハック

「自由な毎日を過ごし、幸せに生きる」二人のブログ

「モテない」自分磨き

「君、もう少し背丈があれば

めちゃくちゃモテただろうね。」

 

僕が今の彼女と出会う前、

本当によく言われた言葉だ。

 

確かに僕は背も高くなければ、

一般受けのいいイケメンでもない。

オシャレにも興味がない。

 

ただ、逆に言うと、背丈さえあれば

本当にモテたか、というと

それは甚だ疑問である。

 

というのも、僕は所謂

「モテるための自分磨き」を

一回もしたことがないからだ。

 

理由は大きく三つ。

 

一つ。そもそも高身長イケメンには

逆立ちしても敵わない、と

思っていたから。

 

僕は高身長でもなければ、

一般受けするような

キリっとした顔立ちでもない。

 

本物のイケメンには敵わないから、

そこにエネルギーを費やしても

仕方ないと思っていた。

 

二つ目は、最初にも言ったように

オシャレやファッションに

全く興味がなかったから。

 

よくtwitterFacebookInstagram

比較されるが、

 

僕はFacebook

海外ボランティアに行ったことを

報告することにも興味がなく、

 

Instagramでいいねを稼ぐ

インフルエンサータイプ

でもなかった。

 

それなら、少しでも面白いネタツイで

人を笑わせたいと思うタイプだった。

 

想像にたやすいと思うが、

ファッション誌や週刊誌は

ほとんど読んだことがない。

 

家族がファッションが好きで

買ってきてくれたことも何度かあるが

本当に興味がわかなかった。

 

それなら部屋の隅に置いてある

10年前のファミ通を読んだ方が

まだ有益に感じるレベルだった。

 

そして三つ目。

結婚や恋愛をすれば、

経済的自由から遠のくと思ったから。

 

一つ目と二つ目よりも、

正直圧倒的にこれが強い。

 

僕は、基本的にお金に対して

執着心が強い方だ。

 

そうなったきっかけは、

大学一年生の時に

 

誰もが知るベストセラー

『金持ち父さん貧乏父さん』

をたまたま読んだからだ。

 

あれを読んで以来、僕は日々

金持ちになるためにはどうすべきか、

いかにして経済的自由を手に入れるか

 

そればかり考えるようになった。

 

そこからは紆余曲折あった。

怪しい投資話や、情報商材など

道を踏み外しかけたこともあった。

 

その話はさておき。

 

そんなことを考えていたから、

当時、女性と付き合って結婚すると

経済的自由になれないと思っていた。

 

例えば、「お金をためて、

マイホームを買う前に

賃貸用不動産を購入したり、

 

車やブランド物を買う代わりに

株を買って配当金を得たい。

 

もっと言うと、将来起業して

自分の会社を持ちたい。」

 

そんなことばかり考えていたので、

同じ価値観の女性など

いるわけがない、と思っていたのだ。

 

事実、そんな風に思う女性は

一人としてみたことがなかった。

 

だから、もし結婚するとしても

経済的に自由になってからにしよう、

と、思っていた。

 

僕の考えていた幸せのためには、

モテるよりもお金持ちになる方が

優先順位が高かった。

 

だからサークルにも入らず、

オシャレなファッション雑誌も読まず、

もちろん合コンにもいかず、

 

バイトや勉強、読書、

ビジネス(と呼べるものではなかったが)

そして息抜きのゲーム。

 

そんなものにばかり

時間を費やしていた。

 

そうして僕は

独自路線まっしぐらに進んでいた。

 

しかし、類は友を呼ぶという。

しばらくして、同じように

独自路線まっしぐらな女性が現れた。

 

もちろん今の彼女だ。

 

彼女は僕の外見なんていざ知らず、

(こういうと、外見も好きだ、と

怒られてしまうが)、

 

中身や性格に一目ぼれした、

と言ってくれた。

 

もちろん価値観もあった。

何より、金銭面での考え方が

僕とドンピシャにあったのだ。

 

話せば話すほど、

僕も彼女にゾッコンになった。

 

初めてのデートの内容は、

Youtubeもぜひ見てほしいが

本当に衝撃的だった。

 

youtu.be

 

 

今思うと、当時僕は

「モテるための努力」

はしていなかったが、

 

「自分が幸せになるための努力」

を続けていたからこそ、

今の彼女に出会えたのだと思う。

 

自分磨き、という言葉がある。

 

それは「異性からモテるため」

に使われることが多い印象だ。

 

だが、本当の自分磨きは

「自分がなりたい幸せ」

のために努力することだと思う。

 

僕は、図らずも

モテるための努力を

ほとんどしていなかった。

 

その代わり、自分の幸せのために

試行錯誤していた。

 

結果として彼女に出会えた。

 

今では、

一般的にモテる風貌じゃなくてよかった

とさえ思っている。

 

もちろんイケメンを

否定するわけではない。

 

人は見た目が9割だといわれているし、

美男美女に越したことはないと思う。

 

だけど、パートナーがいる以上、

僕にとって「モテること」は

あまりにもリスクだ。

 

僕は彼女と二人で

幸せになれればそれでいい。

 

これからも、今度は自分だけの

幸せのためではなく、

 

二人の幸せのために、

二人の独自路線まっしぐらに

努力を続けていきたい。