ラブ・ライフハック

二人で豊かで自由なラブラブ人生を送るための試行錯誤の記録、雑多な日記

【買って良かった!】水虫・蒸れに悩む男性諸君、五本指ソックスを買おう【衣類編】

こんにちは、ヒロです。

 

6月は本業でバタバタ、プライベートでバタバタがあり

久々の登場になりました。

 

その間、パートナーであるハルが

度々更新してくれていました。

 

本当にいつも頑張ってくれていて

感謝しかありません。大好きです(惚気)。

 

さて、今日も元気に

 

「二人でラブラブと、健康に、楽しく、ずっと一緒に暮らす人生」

 

を目指して活動してまいります。

 

今日はこの中でも

 

「健康に」の部分のお話をさせていただきます。

 

二人で楽しく過ごしたいのなら

一番大切なのは間違いなく体ですから。

 

体は資本。僕たちの合言葉です。

  

水虫で悩んでいませんか?

 

さて、これを読んでいるそこの男性。

 

単刀直入に聞きます。

 

水虫に悩んでいませんか?

 

悩んでいなければこの記事を飛ばしていただいて結構です。

 

僕は悩んでいました(まだ少しだけ現在進行形ですが)。

 

水虫は冗談抜きで辛い

 

 これはもうなった方にしかわからないと思うのですが

 

水虫ってホントに

ほんっとうにむかつきますよね。

 

かゆいからといって、かけばかくほど

ますますどんどんかゆくなって

その痒さで夜中に目覚めること、ありません?

 

かといってかいてかいてかきまくると、

かきむしった肌がボロボロになって

傷や膿ができてしまう…

 

しかも、いきなり傷や膿が痛み始める。

 この痛みも半端じゃない。

 

肌はボロボロになっているし、

肌もしろくなったりジュクジュクになったり

半分グロテスクになるから

 

正直あまり見たくもない…

 

しかも何より足が臭い。

これでもかってくらいに臭い。

 

もうほんと、奴だけは許せねえ。

 

皮膚科でオススメされたこと

 

僕も一度皮膚科にいったことがあるのですが

 

その時にさらっと、たしか言われたんですよね。

 

「ソックスを五本指にして下さい」

 

って。

 

…ええ、その時は馬鹿にしていましたとも。

 

  • 五本指のソックスなんてダサいっしょ!
  • つか靴下なんてどれも同じっしょ!
  • 薬ぬっときゃ治るっしょ!
  • というか、むしろ汗かいてむれるんじゃね?

 

と。

 

今同じことを思っているあなた。

 

黙って五本指ソックスを買ってください。

そしてすぐに着用してください。

 

五本指ソックスを購入した後、

嗚咽を上げて膝をつくくらいに

泣き叫びながら後悔することになりますよ。

 

…というのはさすがに冗談でございますが

それくらいのインパクトが、

五本指ソックスにはあります。

 

何がそんなにいいの?

 

っていっても、何がいいのかわからないですよね。

 

はけばわかるので買ってください

 

…というのはあまりにもランボーなので

 

僕のお勧めする理由はもうこれにつきます。

 

足がとにかく蒸れない

 

結論から言います。足が蒸れません。

 

僕も実際に着用するまでは

ここが一番ネックでした。

 

「むしろ暑そうで汗かきそう。

だから余計に蒸れそう。」

 

と思いますよね。

 

…ところがどっこい。

全くそんなことないのです。

 

確かに暖かいのは暖かいです。

 

ですが、

 

全くと言っていいほど蒸れません。

 

そもそも蒸れの理由は、足の指と指の間の汗が

かいてそのまま放置されてしまうからなんだとか。

 

大事なのでもう一度。

 

指と指の間の汗が放置されること

 

これが蒸れの原因なのだとか。

 

五本指ソックスはその汗を吸収してくれます。

これ、思っていた5000兆倍快適でした(ヒロ調べ)。

 

お勧めは無印の五本指ソックス

 

ちなみに僕のおすすめは

無印の五本指ソックスです。

 

何がオススメかというと、

 

  1. 指によって太さが違うので履きやすい
  2. くるぶしであっても脱げにくい
  3. 綿の割合が高く、吸湿性に優れている

 

という点です。

まあ他の五本指ソックスでも

あまり変わりないかもしれませんが…

 

 

まとめ:五本指ソックスを買おう

 

ということで、水虫に悩む、あるいは

過去に悩んでいて再発を恐れるそこのアナタ。

 

五本指ソックスを買いましょう。

オススメのおすすめのお勧めです。

 

※効果・感じ方にはもちろん個人差があるので、

購入は自己責任でお願いします。

 

では、今日はこの辺で。

 

ヒロ

【ハルの日記】0626.怖い夢

とても真実味がつよかった。

場所は、いま住んでいるこのマンションのこの部屋だった。
たぶん朝。
日差しがさし込んでいて、窓際の椅子の周りには、埃がチラチラと光っている。
白々と明るい空気に包まれて、生気を失い、完璧な抜け殻で、私が座っているのだった。
顔は窓の外に向けられているけれど、目には何も映していない。

夢特有の現象。
いま何が起きているのかはわかっていた。

ヒロくんがいない。

それが死なのか別れなのかまたべつの理由なのかはわからなかったけれど、死なら後を追うまでの、別れなら、それでもまた前者とおなじ目的地に着くまでの、その期間。
空っぽになった自分の姿。

こういう夢をみた理由は、おおむね予想がつく。

「ヒロくんがいなくなったら、私はどうなるんだろう」という会話をした。ヒロくんと。

私はヒロくんがいないと生きていけない(と思っている)し、ヒロくんも自分がいなきゃ私が生きていけないことを知っている。
けれど。
「実際のところ、わからないよね」とヒロくんは言った。私も、実際のところ、わからないよなあと思った。

それに対して、ほんとうはわかってるでしょうと、自分に言われたみたいだった。

生きていけないのではなくて、生きなくなる。

生きるのをやめる、というのとは少し違う。
何かをやめるのには、意思が必要だから。
生気や活力以前に、意思や、感情が、もうそこには備わっていない。
いわば、水が絶えた植物だ。
静かに佇み終わりを待つ。ただそれだけ。

すごく穏やかだった。
穏やかな絶望。

「怖い夢みた」

目が覚めて、ヒロくんに言った。
ヒロくんがいる。
抱きしめられてるヒロくんの腕や、体や、どこもかしこものあたたかさ。

大丈夫。幸福がつづいてる。
泣きたくなるほど安心した。
その圧倒的希望に、喉元が熱く、引きつるように苦しくなった。

また、平日が始まる。

【ハルの読書日記】泣かない子ども/江國香織

 

6月16日(日) 曇り

 

泣かない子ども/江國香織 を読んだ。

 

 

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読み終わらない小説、というものがいくつかあって、

例えばサン・テグジュペリ星の王子さま」。

それからこれも、そのひとつだった。

 

もちろん終わりはある。

最後の一ページもちゃんとある。

だから正しくは、読み終わってもそこから解放されないもの、うまく抜け出せないもの、と言った方がいいのかもしれない。

 

これは、理解ができないのとは違う。

理解という概念など何の役にも立たなくて、

ここにある言葉を、肌で感じ心で消化できるかどうか。

 

これに関して、私は、よすぎて消化不良を起こしてしまった。

ゆえにまだ、この小説を読みつづけている。

 

その消化不良というのはどれほどかというと、

馬鹿馬鹿しいほど、江國香織の本しか読めないのだ。

私はこの人の本で”言葉を知り”、解放され、そして、それはカタルシスであり快感であり、救いなのだった。

 

この『泣かない子ども』はエッセイで、

そのなかの『ラルフへ』を読んで、思ったことがある。

これはラルフという彼女の友人へ宛てた手紙で、当時二人が一晩中語り合った「不倫」というものについて、書かれたものだ。

 

その一節に、こういうものがある。

 

『あのね、ラルフ。私は、奧さんには奥さんの特権があると思う。(中略)ただ、反対に恋人には恋人の特権がちゃんとあって、役柄をとりかえるわけにはいかないけれど、どっちにもそれぞれの存在価値があるはずだと思うのです。ごはんとお菓子みたいにね。』

 

私は、恋人の、ごはんにもお菓子にもなりたい、と思う。

欲張りだけれど、そう思う。

 

また、こういうものもある。

自分は結婚したら、奥さん以外の女性と恋など決してしない、という独身の友人との会話で、

「要するに、意志の問題だと思う」

これに対して彼女は、怖い、と言うのだ。

 

「結婚して何年ものあいだ、自分の夫が他の女性と一度も恋をしなかったとして、それが彼の意志の力なのだと思ったら、自分の存在の意味を疑わずにはいられないでしょう? この人が毎日ここに帰ってくるのは、意志が強いせいであって、私を好きじゃないのかもしれないってー」

 

でもーー。

意志の強さを左右するのは、紛れもなく愛なのではないだろうか。

(動悸がしていたから、そう思いたいだけかもしれないけれど)

もしそうなのだとしたら、この人が今日もここに帰ってくるのは、彼の心に広く逞しく揺るぎなく、愛という根が張っているからなのだと、思えないだろうか。

それをこの人と育んできたのは私なんだと、喜びに打ちひしがれないだろうか。

誰にも侵すことのできない時間、人生の共有という奇跡。

それをもってして彼の意志があるのだとすれば、こんなに誇らしく、幸福に泣きたくなるようなこと、ないと思う。

奥さんの特権というのはそういうのだと、私は思いたい。

 

江國さんは本書のなかで、自分が「恋愛を過信している」のだと言っている。

そうして私も、彼女とはべつの視点から、また随分と恋愛を過信しているのだと思う。

ここはとても共感できた部分なのだけれど、それならそれで、『とことん過信しようと思う』のだ。

 

愛すると決めたから愛するのだと、それでいて、愛さずにはいられないから愛するのだと、狂ったように信じていたい。

 

 

ハル

愛されメンヘラのすすめ vol.1

こんにちは、ハルです。

今日は、日々ヒロくんからたっぷりと愛されているメンヘラこと私、ハルからの、『愛されメンヘラのすすめ』です。

ありのままにメンヘラで、大好きな人から存分に愛される。
そんな最高の幸せを、いっしょに掴みませんか。


目次




そもそも、メンヘラって?


メンヘラ・・・2ちゃんねるメンタルヘルス板(心の健康に関する専門的な情報交換を目的とした掲示板)にいそうな人間、を指すネットスラング。俗語。
略して「メンヘル」。人を表すときに「メンヘラ―」と言われたことから、今やなじみある「メンヘラ」に。
(※ハル調べ。諸説あります。)


すなわち、簡単にいうと
『メンタルを病んでいる人(病んでいそうな人)』
ということです。

恋をしている人は全員少なからずメンヘラ説


メンヘラときくと、なんだか悪口のようですが、
皆さんお忘れではないでしょうか。


そもそもの話、恋は心の病です
(愛なんて熱病です!)


なので、恋に落ちた時点であきらめなくてはなりません。
全員、少なからずメンヘラです。


と言われても、納得できない!

あるいは、認めたくない!という隠れメンヘラのそこのあなた。

その気持ちもわかります。


かくいう私も、もともと堂々たるメンヘラだったかというと、そうではありません。

永遠の愛ときけば鼻で笑い、メンヘラなんてきけばとたんに偏見に満ちた眼でみていたような人間でした。


メンヘラなんて、好き好き大好きの延長でする悪趣味なままごとだと思っていましたし、「自分だけは絶対にメンヘラになんてならない」と確信をもって生きてきました。


間違っても、飲み会中の恋人に泣きながら「1分でいいから声をきかせて」なんて電話をするようなメンヘラにだけは。(現在の私)


私がメンヘラ落ちして気づいたこと


けれど、私が実際にメンヘラ落ちして気がついたのは、ほんとうは、ずっとこうしたかったんだ、ということです。

これは間違えても、依存し合って束縛し合ってふたりでドロドロになって地獄に落ちる、という意味ではありません。(それはそれで憧れないこともないですが)


ただ私は、『ありのままでいたかった』ということです。


私はずっと、『ありのままでいることを許されたい』。

そして叶うなら、『ありのまま、愛し愛されたい』と、強く願っていたことを知りました。


皮肉なことに、いちばん嘲笑っていたものに、ほんとうは、いちばん憧れていたんですね。


まさに、天地一変。
いま私は、人生で最も幸福な日々を過ごしています。


隠れメンヘラは、自らバッドエンドを選ぶようなもの


もし、心のなかでやきもちや寂しさを抱えたまま


彼の重荷になりたくない。

相手に窮屈な思いをさせたくない。

自分の欲求を押しつけるようなことはしたくない。


そんな風に思って、ほんとうの気持ちを伝えないなら、それは結局

『 この恋を終わらせたくない < 傷つくのが怖い 』んです。


誰だって、傷つくのは怖いです。
傷つきたくないです。
愛という不安定で不確かで実体のないものに裸になって身を捧げるというのは、とんでもなくハイリスクです。
けれど、リスクなしにリターンなんてありません。

この恋を終わらせたくないと思っているのに、気持ちを伝えられないことはおろか自分のほんとうの気持ちにすら気付いていない隠れメンヘラの皆さん。

まずは、自分の気持ちを正しく理解し、正しく伝えるための努力を、そして、そうする勇気を持ってください。


我慢にはいつか限界がきます。


前までなんとも思っていなかった相手の行動が突然気になったり、

小さなことでついイライラして口うるさくなってしまったり。


そうして、『価値観が合わない』とか『こういうところがいやだったから』という理由をつけて、離れてしまう。


ですが、理由はほんとうにそうでしょうか。


もちろん、ほんとうにその場合もあります。
しかしそういうところも含めて、好きだと思えた時期もあったのではないでしょうか。

ダメになってしまったのは、
あなた自身が、嫌になるまで我慢してしまったことだと、考えることはできないでしょうか。

一つ一つは些細なことでも、塵も積もれば山となります。
私の経験からですが、こんなふうにバッドエンドを迎えてしまう人が少なくないと思うのです。


恋や、愛という奇跡を、身が切れるほどの苦しい思いをして手放してしまうのは、あまりにも悲しすぎます。

そうならないためには、そのための努力が必要です。
(一つずつ、詳しく別記事にして書いていきます)

愛されメンヘラの定義


私の判断基準は、相手に


「俺のメンヘラ彼女サイコー!」


と、思われたら(言われたら)合格です。


これには向き不向きがあることは否めませんし、彼の素質(優しい、面倒見がいい、紳士など)も必要になります。

ですが、彼にその素質がある、と思ったら、あとはあなた次第です。


彼がよろこんでくれる方法、言葉、限度で

彼に、とことん愛を伝えてください。


けれど、それが彼を苦しめることになってしまっては、ただの自分の欲求を押し付ける自己中メンヘラです。


あくまで、これはあなたと彼を、二人を幸せにするものでなくてはならないことを、心得てくださいね。


おわりに


メンヘラは、相手を想うからこそ発症するのであり、逆に言えば、それほどつよく想える相手がいるということです。

そんなメンタルのヘルスを害するほどの愛に出会えたのなら、それは人生において、幸運この上ないことではないでしょうか。


大切に、大切に温めていきましょう。


私の実体験から、感情との正しい向き合い方・付き合い方について、それが愛の証として彼を安心させられる材料に、そして彼に愛してもらい自分を安心させてあげられる、そういう材料になる方法をお伝えします。


これからこの記事たちが、温めたい愛がある人、愛の温め方がわからない人の、手助けになれたらいいなと思っています。


ぜひ一緒に


自分に偽りなく、恋をしましょう。
完全な愛に生きて、生かされましょう。


愛されメンヘラのすすめ vol.1 でした。



ハル

【ハルの日記】0531.プラスチックのワイングラス

こんばんは、ハルです。

先日、ワイングラスを買いました。
プラスチックのもので、グラス同士をぶつけると、カコン、と、いかにも軽い音がなります。
透明でいて、斜めにするとすこし青みがかっています。
スパークリングワインが注がれるような細く丸いシルエットですが、うちにスパークリングワインはありません。
あるのは、安い赤ワインだけです。
それでも、手にとった瞬間「このワイングラスは私にぴったりだ!」と思って、ふたつ(もちろんひとつはヒロくんの分)購入しました。

ヒロくんにも言っていなかったことなのですが、私はこれまでに二度、ワイングラスを割っています。
ヒロくんに言わなかったのは、怒られると思ったわけでも、特別理由があったわけでもありません。
ただなんとなく、言う必要のないことだと思ったからです。(しいていうなら、心配をかけてしまう、と思ったからかもしれません。)

ガラス製で、口が広い形のワイングラスは、洗うときにすこし蛇口にぶつけただけでも割れてしまいます。
薄く、そしてとても脆いです。
綺麗なものが、例外なくそうであるように。

安いものでしたし、いくらでも買い直しがきくものですが、物を壊してしまうというのは、心に(ほんのわずかでも)ダメージを与えてしまうものです。
不可逆であること、取り返しがつかないという強迫観念というか、罪悪感というか、胸にざわざわと雨雲がひろがっていくような感じがします。
避けるに越したことはない、という物事のひとつだと思います。

そのため、プラスチックのワイングラスを手にとったとに、その驚くほどの安心感に、すっかり心を奪われました。

安心感。

どんな物事においても、安心感がある、というのは、とても重要なことだと思います。
そのおかげで、心ゆくまで食事をお酒を愛する人との時間を楽しむことができるなら、それはもうグラス冥利に尽きるというものではないでしょうか。

それにくわえ、この安っぽさが妙にワインと不釣り合いで、それが可笑しく、ふつふつと陽気な気持ちになってきます。
(もちろんこの陽気さは、アルコールや、隣にいるヒロくんの影響もあるでしょうけれど)

なんにせよ、私はこのふたつのグラスを、たとえばナーシャ、とか、クリス、とか、そういう名前で呼びたくなるほど気に入ったのでした。

今日は金曜日。
風が気温をさげる気持ちのいい夜です。

部屋の窓から、溢れだしてしまいそうなほどの開放感。
Lサイズのピザと赤ワイン、それから、プラスチックのワイングラス。

これから、ヒロくんとふたりのパーティーが始まります。


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ハル






今週のお題「家で飲む」

【ハルの日記】0526.オムそば

こんにちは、ハルです。

私の住んでいる場所は公園が多く、緑が多く、風が少しつよいところです。
それから、綺麗な猫がたくさんいます。

窓を空けると、外ではアスファルトの上で木漏れ日が踊っています。
ふわっと揺れたカーテンが体に触れ、薫風、と思いました。
日本には、ほんとうに美しい言葉があります。

初夏の光が差す、明るい正午。
今日は、ヒロくんといっしょにオムそばを作りました。

ヒロくんはとても丁寧で、にんじんの皮を剥くのも、キャベツを切るのも、お肉を入れる量の調整も、自分なりに考えながら一生懸命取り組んでくれます。
なにかに苦戦すると、私に「いつもこんなことをしてくれてるんだね、ありがとう」(いつも料理をするのは、ほとんど私なので)と言ってくれます。
彼のこういうところが、私はほんとうに大好きです。

広いとはいえないキッチンにふたりで立って、温度の上がった部屋ですこし汗ばみながら、美味しい匂いにわくわくする。
うしろで流れるザ・ビーチボーイズのサマーアルバム。
まるで白昼夢のようでした。

そうして、ふたりで作ったできたての焼きそばを自分の器に盛るとき。
こういうときの自由さに、私はいつも感嘆してしまいます。
大人になってよかったなと思う瞬間のひとつです。(野菜の好き嫌いも、量も、好き放題!)

ちなみにヒロくんは、自分のお腹の空き具合や胃袋の大きさに関係なく、麺とみれば大盛りにしようとするのでハラハラします。
(ヒロくんいわく「ポケモントレーナーは目が合うとバトルをするし、男は麺をみると大盛りにしないと気がすまない、これはもうバトル」だそうです。アホかわいい。)

上にのせるたまごは、私は半熟でスクランブルしたものを、ヒロくんはしっかりふわふわに焼いたものを。
おなじものを作っていても、おなじ器に盛っても、ぜんぜんちがうオムそばになっていて、私はなんだか、小学校の図工でクラスメイトの作品をみたときのような、とても懐かしい気持ちになりました。

心をこめていただきますをして、もうふたりとも(これはたぶんヒロくんもそう)、いっそドキドキしながらお箸を手に取りました。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、幸福の感度が高いことは、私のいいところです。

熱々のオムそばを口に含んだ瞬間、ふたりで「「お、おいしい〜〜〜〜っ」」と顔を見合わせました。

満ち足りた気持ちを共有する、あの一刹那。
私はうれしくてうれしくて、もくもくと食べているヒロくんをずっと見ていたくなりました。

オムそばは実際にとてもおいしかったし、なにより、にんじんを食べると(ヒロくんが切ったにんじん…)と思ったし、キャベツも豚肉も(ヒロくんが…)と思って、口の中がトキメキでいっぱいでした。

日常というのは、なんて贅沢なんだろうと思います。
人生を味わうのがこんなにも楽しいものなんだと、私はヒロくんから教わりました。

控えめなクーラーの風と、汗でぺたぺたする肌。
ソースと紅生姜の味がするキス。
満足にそうに、愛おしそうに私をみるヒロくんをみて、水色の空に、溶けてしまいそうな笑顔だなあと思いました。


ハル

「恋人と長く付き合う」ためには、まず○○すること

こんにちは、ヒロです。
今、ハルと二人で一緒に執筆しています。


別々の記事を書いているので、彼女が何を
書いているのかわかりませんが…

※惚気(本文は次の項目からになります)


彼女の文章はとても美しく、読みやすく
僕は彼女の文章は大好きです。


目の前で首をかしげながら書いている様子が
可愛らしくてきゅんきゅんしながら
僕もこの記事を書いています。


真剣にパソコンをさわる顔も可愛い。好き。


ノロケ終わり

「永遠の愛」は存在しない


さて、こんな僕たち二人ですが
今は「ラブ・ライフハッカー」として


「二人でラブラブと、健康に、楽しく、ずっと一緒に暮らす人生」


を目標に日々活動しています。


もちろん、これは最初からそうだったわけでは
まったくもってありません。


というより、意外かもしれませんが


そもそも僕たちは


「男女間の永遠の愛」
だとか
「全てを乗り越える愛の力」


といった綺麗なものが
はっきり言って大嫌いでした。


はっきり言うと、今でも
そんなものは存在しないと思っています。


僕たちはリアリスト、現実主義者です。


僕ことヒロは、ハルと出会う前


「生涯独身で良い、彼女も要らない」


と周りに豪語していました。
し、本気でそう思っていました。


ハルはと言えば、さらに過激で


「ほどほどの優しいお金持ちと結婚して、
子供を産んで、たぶん人生に嫌気が差して
28才位に死ぬんじゃないか」


と思っていたそうです。


その理由などは追々彼女から
公表されるのではないかと思います
(されなかったらごめんなさい)。


ですが、ご覧の通り僕たち二人は出会ってから
180度人生が変わったのです。


変わった物の中で大きかったものの一つは


一人の人生ではなくなったこと


です。


当たり前かもしれないのですか、
実はこれが意外と難しい。

そもそも「二人で生きる」とは?


二人で生きる、というと


「お互いが支えあい、補いあい
お互いがお互いのために生きていく」


みたいに、一見お互いが依存しあっている
ように感じるかもしれませんが


僕たちの考えでは、逆です。

お互いが自立した状態で生きていく


僕たちが二人で生きていく上で大切にしていること


それは、


「お互いが自分自身と向き合っており、自立しておくこと」


です。


ここで僕たちのいう「自立」とは、


「自分の感情を理解し、相手にちゃんと伝えること」


です。


※世に言う定義通りの意味ではなく、あくまで
僕たち二人の考えです。

他人の感情は理解できなくて当然


僕たちの持論では
人間、「人の感情を完璧に理解することは不可能」です。
それは、いかに近しい人でも、親しい人でも。


極端に言えば、自分の感情すらきちんと
理解している人は多くないと思っています。


(漫画でも、「○○のこと、好きなんでしょ? 」と言われてから
自分が誰かのことを好きなことに
気がつくシーンがよくありますね。)


話を戻します。


こんな状態で、これから生涯を共にしようとする恋人と、
自分達の人生について話し合えるでしょうか。


二人でこんな場所にすみたい、子供は何人ほしい、
こんな仕事をしていたい、と言い合えるでしょうか。


相手に知らず知らずのうちに合わせてしまったり、
もっと言えば、相手に無理矢理意見を
押し付けているのかもしれません。


二人で人生を歩む、とは
どちらかが妥協したり、あるいは
どちらかが我慢したりするのではなく、


自分達二人の理想の生活を目指して
二人で歩むことだと僕たちは思います。


そのためには、まずはお互いが
「自立」していなければなりません。


自立して、自分がどう考えているのか、どうしたいのかを
「自分」が理解していなければ、
相手も自分のことを理解できないはずです。


だからこそ、まずは自分と向き合い、
自分が本当はどう思っているのか理解し、


恋人、パートナーにいつでも言葉で
伝えられるようにしておきましょう。


もちろんこれは、どちらか一方だけが
できていても意味がありません。


「双方ができて」ようやく二人の人生を、
共にできるのだと思います。


まずはお互いが自分の考えを理解しましょう。
そして、伝え合えるようにしましょう。
話は、きっとそこからです。

ちょっと練習


では、少しだけ練習してみましょう。
来週末、恋人と二人で行くならどこにいきたいですか?
それはなぜでしょうか?


少しだけ考えてみてください。
簡単なことから始めてみましょう。


恋人と連絡を取っている、あるいは
恋人が今近くにいるのならば、
少し話し合ってみてください!


ではでは~


ヒロ